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他とは異なる薬

薬 シアリスとは、国内においては2007年の登場となりタダラフィルを5mg・10mg・20mgの成分配合規格で製造や販売の承認を取得しているED治療薬になり、薬価を持たない薬価基準未収載の薬となるので国内では何処の医療機関に受診したとしても診察料を始め本剤処方まで全ての治療が健康保険の適応外となります。
国際的には誕生したのが2002年の事であり、発売されてから世界では100を超える国々で承認取得し1000万人を超える方が使用しているとも言われ、2013年にはED治療薬としての世界シェアの割合が40%を超し半分近くの割合を占めていた薬になります。
またシアリス登場までには同系統の薬にバイアグラやレビトラがあり、作用機序等の持っている効用は異ならないものの他の二剤とは大きく異なる特徴を幾つか持ち、有効性を保てる時間は長く、塩酸バルデナフィル水和物の20mgで十時間でしたが本成分は最長で36時間もの有効性を保つ事が認められており、一度吸収さえさせてしまえば食事を挟んだとしても食事により効き目が不安定になる事も無いとされるので投与に当たり患者が感じる精神負担を軽減させる事に繋がり、ED治療薬としては新たな選択肢とされます。
同一成分を用いた後発薬にはメガリスがあり、薬価が高い為に負担を軽減させる目的で投与希望する方も多く医療機関での処方は無いものの個人輸入であれば購入する事ができ、価格も一錠に対して先発薬と比較するとメガリスは1/10程度もなるので200から300円前後で服用が出来ます。
製造国の印度でのみ承認されている薬ですが、製造技術は高くまた同一成分と剤形は異なるものの同様の効用を期待する事が出来ます。
シアリスの剤形は卵形の黄色い外形になり、また中に含有されている成分自体は白い粉末状の物になり、一方のメガリスは朱色の円形の外形をしており、作用としては勃起抑制酵素ホスホジエステラーゼ-5を阻害する事で血管に多くの血液輸送を可能にし硬度や太さが十分にある勃起状態を起こす事が出来ます。